夏休みがやってきますよね。
今からどこにお出かけするか思案中だと思います。
夏休みは期間が長いので、毎日どこかに連れて行くのも大変。
赤ちゃんにとっては室内でも充分かもしれませんが、上の子にとっては「ずっと室内」と言うわけにはなかなかいかないですよね。
そこで今回は、夏休みに上の子はもちろん、赤ちゃん連れでも楽しめて何度でも行ける、行きやすい屋外の遊び場を紹介しますね。
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赤塚公園
地下鉄三田線「高島平」下車 徒歩10分
駐車場(有料)あり
公園の中央に噴水池が設置されていて、夏場に水が噴出され、オブジェの天辺の高い位置から水が落ちてきて迫力があります。
昆虫観察なども出来る施設があり、赤ちゃんにはベビーベッド、ベビーチェアが設置されているのでおむつ替えも心配がないですよね。
浮間公園
JR埼京線「浮間舟渡」下車 徒歩1分
駐車場(有料)あり
釣りが出来る公園として有名。
上の子はパパと釣りを楽しむこともできますよね。
また、バードウォッチングもできます。
夏になると公園内のじゃぶじゃぶ池が開放されます。
開放期間中は毎日水の消毒や水替えをしているそうですので、水質面での心配もないですよね。
カルガモの親子も見ることが出来ますよ。
国営昭和記念公園
JR中央線「立川駅」下車 徒歩10分
JR青梅線「西立川駅」下車 徒歩2分
駐車場(有料)あり
2019年7月13日から9月1日までSummer Festivalが開催されます。
ひまわりが咲き誇る期間はインスタ映えもすることと思います。
カフェやお茶屋さんもありママも一休みできますよね。
小松川境川親水公園
JR総武線「新小岩駅」下車 都バス「葛西」または「西葛西」行きにて「江戸川区役所」停留所下車
5つのゾーンに分かれた園内では滝あり、飛び石あり、つり橋ありで、水遊びも存分に楽しめます。
水上アスレチックや冒険船があり、子供たちも大喜び。
赤ちゃんには砂場が楽しめるエリアもありますし、アスレチックなどもあるゾーンもあります。
水遊び後は、シャワーと更衣室まで完備されているので、着替えて帰ることが出来るので助かります。
新宿中央公園
都営大江戸線「西新宿五丁目駅」下車 徒歩2分
区立公園としては面積が一番の大きさの新宿中央公園は、東京都庁裏にあります。
まさに都心のオアシス。
遊具も沢山あり、夏季限定でちびっこ広場のじゃぶじゃぶ池で遊ぶことが出来ます。
7月17日からは「水と緑のEvening Bar!!!2019」も開催され、映画上映や音楽ライブも行われます。
舎人公園
日暮里・舎人ライナーの「舎人公園駅」下車
浮球の池と呼ばれる子供たちに人気のじゃぶじゃぶ池があります。
噴水や小さなウォータースライダーもあり、橋や斜面など子供たちも飽きませんし、保護者も中までしっかり付き添えます。
日陰もたくさんありますし、手ぶらで出来るBBQも人気です。
人口芝生のスライダーや遊具などもあり、釣りが出来る池もあります。
2019年、上のお子さん向けには「夏休み宿題お助け隊」イベントも開催されています。
平和の森公園
京浜急行本線「平和島駅」下車 徒歩3分
噴水や階段状のじゃぶじゃぶ池があり、夏季限定で解放されています。
大田区では一番大きな公園になります。
大きな芝生の広場があり、そこに噴水があります。
有名なのはフィールドアスレチック。
無料と有料の2種類があります。
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夏のお出かけ前にCheck!
暑くなる夏の季節、赤ちゃんや子供を連れてお出かけ前に準備も大切です。
【 Check 項目】
□お子さんの体調は良いですか?
熱中症予防にも睡眠は大切です。睡眠をしっかりとっておきましょう。
□「大人より子供のほうが熱中症にはなりやすい」と言う前提で対応し、暑さ対策は準備しておきましょう。
□朝食はきちんとたべましたか。
□靴は歩きやすいですか?慣れている靴にしましょう。
疲れた子どもを抱きかかえる、なんてこともあると思いますので、ママももちろん歩きやすい靴で行きましょう。
□飲み物や少しの軽食は準備しましたか?
事前に行く場所に売店や食事が出来るところがあるかを調べておくことも大切ですが、お弁当までいかなくても、おにぎりやお菓子を持参しておくと安心です。
□タオルは持ちましたか?
汗をかけば冷えてしまい、子どもたちが体調を崩しかねません。タオルは何かと便利です。
□ゴミ袋は持ちましたか?
みんなが楽しく遊べるように、ごみは持ち帰りましょう。
またビニール袋は万が一気分が悪くなった際や、濡れたものを入れたりにも使用できます。
□トイレを確認しておきましょう。
出る時にもトイレを済ませて行きたいですが、子どもたちは大人ほど我慢出来ません。
オムツなら敷物を持参しておきましょう。
トイレがあったとしてもおむつ替えコーナーがあるとは限りません。
万が一を考えて、ズボンやパンツは替えを持参しておくと安心ですよね。
□万が一怪我をした、気分が悪くなったなどの際に連絡するところを確認しておきましょう。
まとめ
今回は無料で夏場に何度でも行ける遊び場をいくつか紹介してみました。
有料なら室内で遊べる場所もたくさんありますが、回数行くなら無料にこしたことは無いですよね。
夏は夏祭りや花火大会なども各地で開催され楽しみですよね。
私にとっては毎日がお弁当作りから始まる夏休み。
毎年夏休みが終わると本当ほっとします。
夏は長いので、無料で遊べる楽しい場所を見つけておくとママも助かりますよね。
しっかり暑さ対策してお出かけくださいね。
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